2006年12月11日 00:21
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| ブルーリボン 持田 あき (2006/04/14) 集英社 この商品の詳細を見る |
似てるようで、対照的な本を買ったなーって思いました。
小さい頃、漫画家さんの描く「おまけページ」が大好きでした。
でも、なんか、最近、あんまり読めなくなってしまいました。笑
なんでだろう。
なんか、読むと疲れちゃって。
なんかもー若くないのかもとかちょっと思ったりなんかして。(え)
持田あきさんの描く絵がすごい、キレイだなーって思いました。
作画へのこだわりがすごい。
でも、正直、漫画は、ちょっと、複雑。
映画を作る人をもっと取材して描いて欲しかったなと思います。
持田さんは、絵や話しがすごくキレイなので、なんていうか、もっと、場所の取材より、人間の取材をして欲しかったなあと思います。
私は、周りに映画を撮る子がたくさんいるので、小夏ちゃんの映画に対する姿勢みたいなのが、
なんか、残念な感じがしました。
映画撮る人って基本、結構変人なんだよね。
美大に行ってるからだけど、作ることに対してまっすぐな人がいっぱいいたりなんかして。
「ハンサムな彼女」とかは、すごいリアルだと思います。
一哉の変人ぶりがなんていうか、リアル。
ブルーリボンをもらう女性映画監督なんて、よっぽど変人でないととか思ってしまう。
女の子で本気で監督やってるって、生易しくないよ。
ヒットラーの愛人、エヴァ・ブラウンのドキュメンタリー映画を見てから描いて欲しかったな。笑
偉そうなことは言えないけど、なんていうか、もっとちゃんと描いて欲しかったな。
でも、ラストブルーは好きです。
映画監督を夢見る女の子、のストーリー展開は良かった。連載にしないで欲しかったなあというのが素直な感想ですが。
持田さんの描く世界観はすごく好きです。
本の装丁や、読者へのサービス精神がすごい。
でも、正直、おまけページ好きだけど、描き過ぎだなあと思いました。
100%自分を伝えなくてもいいと思うんですよ。
少し謎がある方がいいかなと思うんですよ。漫画家って。
種村有菜さんとかもおまけページたくさん描くけど、
ブログもいっぱい更新するけど、
なぜかどことなく謎なのはなんでなんでしょうね...。笑
交友関係とかさっぱりわかりません。でも楽しそう...。
なんてゆうか夢が詰まってますよね。種村有菜先生って。
もう一冊は、砂時計。
初めて買ったのになぜか最終回。笑
何度か読み切りを読んだことはあるんですが、
コミックス、全部集めようと思いました。
すごい面白かった。
びっくりしました。
なんかすごいですよね。Betsucomiはすごいなー...。
あーいいなー。
こちらは逆に、ほとんどおまけページがなくて。
なんかでもね、なんでこの漫画描いたかとか、本当のところは、正直知りたくないとこもあるなと思いました。
なんていうか語られすぎると冷めたりする。
とか、文章長い私が言うのもなんですけど。
もっといろんなこと、詰まってるんだよ、私も。
書いてることが全てじゃない。
人にもよるんだけど、リアル友達のネットの日記を読むのが、私はちょっと苦手です。
会って話せるのになと思ってしまうんです。
ちょっと書いておいて、あとで深く語るのが好きです。
会ったときに、ね。
なんか話すことなくなっちゃうとさみしいものね。
でも、人に言いづらいけど言いたい事はこうして書いておきます。笑
難しい話しだけど、
おまけ漫画とかも大事だけど、
漫画そのものが大好きになれたり、入り込めたり、そんな作品が作りたいなと思います。



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